映画・テレビ

映画「やわらかい手」を見たよ

以前、この映画の舞台となっている風俗店は「ラッキーホール」と呼ばれていた

店だろうということをここに書いたことがあって、やっぱりこういうこと書くのも

どうかと思って削除した。

で、その映画。

ご存知マリアンヌ・フェイスフル主演作品。

DVDをレンタルして再生したら、いきなり作品紹介でアランドロンと共演した

「あの胸にもう一度」の予告がはじまった。

この予告を見てから、本編のうん十年後のマリアンヌ・フェイスフルの姿

を観たときに、胸が締め付けられるような気持ちがした。

どうみても別人・・・。

だけど、ストーリーが進むにつれて、非常に素敵な表情をみせてくれる

場面が増えてくる。圧倒的な存在感と、一瞬みせる魅惑的な表情に

ああ、やっぱりあのマリアンヌ・フェイスフルなんだなと、納得させられた。

ストーリーはぜんぜんいやらしいところが無く、むしろ大人の悲哀感や

淡い恋心などが織り交ぜられた質感の高い脚本にすっかり魅了されて

しまった。そして、ラスト。うーん、そうきたか。ある意味僕の好きな

「ビフォアサンセット」でセリーヌが部屋に一曲だけ歌を聞きにきてなか

なか帰らないジェシーにむかってニーナシモンのまねをしながら「あんた

飛行機に乗り遅れるわよ」といった瞬間にブラックアウトして幕となる、あれ

によく似たエンディングで、すっかりやられてしまった。

でも、年をとると人間の身長まで変わるとは思いもよらなかった。

年をとったといっても彼女はまだ62~3のはずで、そんなになる

年齢ではないはずなのに。

年月と過酷な環境というものはかくも残酷なものなのかと思い知らされた。

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映画「ブロークバックマウンテン」と「ハッシュ」

近くのG○オでビデオレンタル80円セールをやっていたので、気になっていたけれど借りるのをためらっていた映画を借りてきた。どちらもゲイを真正面から扱った作品だ。
正直、このての映画を見て男同士のラブシーンに萌えてしまったらどうしようと、かなり本気でビビッテいたけれど、そのシーンでは「うわー、これはありえない・・・。マジ? 止めてほしい」という気持ちで一杯だったので、まあそっちの気は無いのだろうと胸を撫で下ろした。でも、もし思春期や青年期に身近にそっち系の人がいて強引にアプローチをされたら、普通の人でもそっちの世界に引き込まれてしまうのではないだろうかと思った。秋葉原の彼にしても、もし身近にそういう人がいて迫られたら、そっちの方に行ってあんな事件を起こさなくても済んだかもしれないのに。世の中には男と女という関係以外にも、男と男という関係もあるのだから、女にもてないからといって、人生終わりじゃないのにね。でも、最近ニュースで時々出てくるけど、小学生の女の子に性的な興味を持つ大人が悪さをするっていうの、あれは本当にダメだと思う。相手は子供だよ、それも小学生低学年の10歳くらいの。そういう子供に性的な興奮を覚えるって本当にダメだと思う。前に、最近の成人漫画を読んだことがあって、そういう内容がすごく多いのに驚いた。だいたい10歳くらいの女の子にいたずらして性的な暴行をしたりする話。これって、作者や出版社側が歯止めをかけないと、読者の中にはそれがフィクションやファンタジーだということが判らなくて現実にやってみようとする人が出てくるんじゃないかと思っていた。まさに、最近出てきた事件はそういう漫画の話をそのまま現実に行ってしまっているわけで、本当に怖い。興味のある人はアマゾンの成人向け漫画のコーナーを見て欲しい。幼児を性的な対象とした漫画が多いことに寒気を感じると思う。普通の人はそういうの知らないだけなんだと思う。世の中は凄く変な方向に向かっているんじゃないかな。それに比べたらゲイの人の恋愛なんて凄く普通のことに思えてくる。僕はちょっとかんべんしてほしけどね。

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高橋克典版課長島耕作

いやあ、みました。「課長 島耕作」BY 高橋克典。原作のイメージとは違う部分が多かったのですが、ストーリーはほぼ原作通りで安心して見ることができました。課長になってからの島さんの女性関係も暇が出来たら調べて一覧表にしてみようかな。あれだけもてたらいいでしょうねぇ(タメイキ) 島耕作の出世に追いつくように頑張ってきましたが、とうとう島さん社長になってしまいましたね。社長かぁ、またリードを広げられてしまった。がんばらなければ。自分もどの派閥にも属さず好きな仕事を犬のようにしていければいいと思っているので、なかなか思うようには出世できないと思いますが、頑張ろうと思います。なんにしても高橋克典版の課長島耕作はなかなか良かったと思いました。

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映画「風花」

相米慎二監督の「風花」という小泉今日子と浅野忠信主演の映画を見ました。

行き場を無くした二人の男女が北海道の女満別に自分の死に場所を求めて旅する(という話ではないのですが)そんな映画で、結構おもしろく見ました。原作が僕の好きな作家の鳴海章で、仕事に行き詰まって行き場を無くした男と、人生に行き詰まっているピンサロの女が出会い、女の故郷の北海道へ二人で旅をするという話です。

ピンサロの女を小泉今日子が体当たりでやっています。(そんなきわどい場面はありませんが)浅野忠信って全く酒が飲めないらしいのですが、しっかりとよっぱらいの演技をこなしています。この浅野忠信の酔っぱらいの演技を見て、おおっ!これはまさしく僕が酔っぱらったときの姿ではないだろうか。と妙に感心してしまい、何回も同じシーンを見てしまいました。特に空港に来た小泉今日子に声をかけるときの場面は、これって僕も同じような話し方するよなあと、どきりとしました。

まあ、酔っぱらいというものは大まかに何種類かにその生態が分けられるので、僕もその中のひとつのパターンなのでしょうが・・・なんともはや。

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女優の浅野真弓さんを応援しています

この間、DVDになった浅野真弓さん出演作の「帰らざる日々」を見た。映画の中で浅野真弓さんは少し不幸なマドンナ役をされていました。

雑居時代を繰り返し見て、浅野真弓さんのファンになった自分にとって大人になった浅野真弓さんを見たのは初めてで、すこしびっくりしたけれどやっぱり素敵な女優さんです。

ずっと浅野真弓さんの姿をテレビやスクリーンで見かけないので、最近どうされているのか知りたいという気持ちもあります。もう完全に引退されてしまったのでしょうか?

僕は彼女の笑っている目と、声がとても素敵です。

ウルトラマン80にも出演されていたそうですが、残念ながらしらずに見逃していました。雑居時代で一緒に共演されていた山口いずみさんは時々テレビでお姿をお見かけすることがありますが、浅野真弓さんは全く出られませんね。

何かご存知の方がおられましたら、ぜひ教えてください。

お願いします。

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やわらかい手(映画)

もうそろそろ関西での上映は終了する「やわらかい手」という映画。

主演のマリアンヌ・フェイスフルが峯不二子のモデル(アランドロンと共演した映画「あの胸にもう一度」で素肌に皮のライダースーツを着てハーレで爆走)ということで話題になっている。

この作品の中で彼女が仕事をすることになる風俗は、70年代の終わり頃から80年代初めにかけて日本でもはやった「ラッキーホール」という風俗のことだなあとにやりとしたご同輩も多いと思います。

日本ではアイドルの顔写真とかが張ってあるボードに向かって立つと、丁度息子のあたりに丸い穴が空いていて、そこに息子を入れると手でいかせてくれるというものだったらしい(残念ながら自分は体験したことが無い)

うわさではホモの兄ちゃんがなめていたとか、いろんな話があったようだが相手の顔も見れない風俗では立つものも立たないということもあって、すたれていったのだろう。

フランスではいまもこんな「ラッキーホール」のような風俗が健在なのだろうか?そういえば、昔はやったテレクラもフランス映画の作品に出てきたことがある。あれもフランスではやってたんだ。

テレクラといえば、関西では「リンリンハウス」という店がいろんなところにあったけれど、最近は本当に見なくなった。テレクラに居た人はみんなネットに移って行ったのだろうな。ご苦労様なことです。

映画「やわらかい手」は結構いいみたいなので、DVDになってから観てみたい。映画館でみようと思ったけれど、単館上映で一日1回ではなかなか都合がつかないな。

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オールタイムベストワンの映画「ビフォア・サンセット」

携帯にわざわざ手間をかけて入れた映画がイーサンホークとジュリーデルフィー主演の恋愛映画。

パリでロケをして出演はほとんどこの二人のみ、ロケの場所も数箇所だけ、三週間で撮った低予算映画。約80分間のリアルタイムな時間で映画が撮られていて、そのほとんどが二人の会話のみ。

なぜ、この作品にここまで惹かれるのか、理由を説明するのは少し難しい。前作「ビフォア・サンライズ」で二人はユーロトレインで出会い、ウイーンで途中下車し、翌朝までのわずかな時間をウイーンの街を話しながらさまよい歩く。そしてお互いの連絡先も聞かないまま、6ヵ月後の同じ日に同じ場所で再会を誓って別れる。

「ビフォア・サンセット」はその9年後に実際に9年経ってから撮られた続編で、物語は9年後にパリの本屋で二人が再会する場面で始まる。

前作の6ヵ月後に二人は出会えたのか?そしてそれから二人はどうしていたのか?大人になった二人の距離(ディスタンス)は縮まったのか?

誰しもが一度は心の中で思ったことがある、忘れられない人との再会をテーマにした大人の恋愛映画。

「ビフォア・サンライズ」「ビフォア・サンセット」と来たから次は「ビフォア・ミッドナイト」か「ビフォア・トゥモロー」とかかな?

この作品を撮った監督が、あの怪作映画「スクールオブロック」を撮った同じ人だったとは・・・幅広い人ですね。

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浅野真弓「帰らざる日々」

久しぶりにネットで「浅野真弓」さんを検索してみたら出演映画「帰らざる日々」がDVD化されてレンタルされているのを知ったので、仕事帰りにツタヤに寄って(歩いて5分、非常に便利はいいのだけれどほとんど利用しない)さっそく借りてきた。1978年作成だけれど、画面はかなり鮮明。70年代後半の風俗が感じられて面白かった。ただ、お目当ての浅野真弓さんですが、ドラマの「雑居時代」に出演されていた時のイメージを考えていたので、大人になった彼女の姿を見て少しショックだった。ビールを飲みながら途中まで見て残りは後日見ることにした。話としては青春の群像劇でわりと面白い。非常に若い中村敦夫が着流し姿で登場したときには思わずビールを吹き出しそうになった。

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社長道中記と日本一のホラ吹き男

昨晩はケーブルテレビで東映娯楽シアター「社長道中記」を見た。

森繁久弥と小林桂樹の掛け合いがばつぐんに面白い。

このシリーズを見ていて一つだけ思うことは、小林桂樹が独身の若手社員という設定になっているけれど、どこからどうみてもただの中年のおじさんで、若手社員というフレッシュさがない。

それ以外はいつものパターンを踏襲しながら安心して楽しめる作品だった。1960年代の大阪の御堂筋や道頓堀、白浜の町が少し出てくるので面白い。

勢いで録画してあった植木等の「日本一のホラ吹き男」を見る。浜美枝が植木等演じる主人公に強引に迫られて、最初は拒否するが最後は逆に主人公に夢中になるという設定は、お約束とはいえアリエナイザー。ストーリーは「日本一のゴマすり男」とほとんど同じで、ホラ吹きといいつつゴマもする。破天荒なパワー全開の娯楽映画。サラリーマンは一度は見ておくべき作品だと思う。

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ボーン・アルティメイタムと象の背中

昨日は休みだったので、映画でも見に行こうとなんばパークスシネマへ行ってきた。火曜日はメンバーズデーで会員になると1200円ということだったので会員証をもらって10:30からの話題作「ボーン・アルティメイタム」に入った。
平日にもかかわらず場内は229席の会場が2/3の入りの盛況ぶり。

映画は2作目の続きからいきなり始まるので、1作目、2作目を見ずにこの作品を見ると少し難しいかもしれないけれど、テンポもよくアクションも見所満載であっという間に時間が過ぎた。

ボーンの映画のすごいところは退屈なシーンがぜんぜんなくて、常に前へ前へとストーリーが進んでいくところかな。アクションシーンやカーチェイスシーンの迫力も尋常ではないぐらい凄い。あのようなカーチェイスを誰が今まで考えただろう?車はぶつからないように上手に避けながら逃げるものという思い込みを頭から否定するように強引に車を割り込ませ、ぶつけて活路を見出していく。実際、そのような場面であったらそうなのだろう。それと情報ネットワーク盗聴システムのエシュロンが登場していたけれど、その威力の凄さも描かれていた。とにかく面白い映画だった。

ボーンがお昼過ぎという中途半端な時間に終わったので、続けて「象の背中」を鑑賞することにした。こちらはうってかわって場内がらがらで年配の方が多かった。

しみじみ泣こうかと思って見ていたけれど、すこし泣いたかな。

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ふたりの5つの分かれ路

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2004年の「ふたりの5つの別れ路」主演女優 ヴァレリア・ブルーニ・テデスキ さんです。昨日、録画したものを整理している途中でつい見入ってしまいました。旦那さんのお兄さんのゲイのカップルと家で食事をするシーンの彼女の表情が昔付き合っていた彼女によく似ています。年齢もほとんど同じ。そういえば一時期、宝塚みたいに髪を明るい茶色に染めていたことがあった。この映画と同じように結局うまくいかなくて別れてしまったのだけれど、別れるきっかけとなった分かれ路がやっぱりいくつかあったような気がする。過去を回想するような形でこの映画も進んでいく。二人が一番幸せだったのは結婚式の日。でもその日の夜に新婦はゆきずりの男と間違いを犯してしまう。そこからふたりのボタンが微妙に掛け違っていったのかもしれない。なんにしても男と女は難しい。離婚が成立したその日に二人でホテルに行くというのもなかなか含蓄があるシーンだと思う。

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クローザー ブレンダの疑惑の胸元

クローザー第一話のラスト付近でのシーンでブレンダの胸元に疑惑がもたれているという情報が入った(というか自分で思っているだけだが)

この胸のぽっちりは、シャラポワと同じものだろうか?それとも本物?

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クローザー ブレンダは酒飲み?

Pict0512_2 ブレンダはワインがすきなのか、他の場面でもメルローの赤ワインを頼んでいた。

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クローザー ブレンダのビフォア・アフター

全米で人気のドラマ「クローザー」第二話でブレンダが映画のヘアースタイリストに髪を切ってもらうシーンのビフォア・アフター

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青空娘

DVD 青空娘

販売元:角川ヘラルド映画
発売日:2006/10/27
Amazon.co.jpで詳細を確認する

Aozora 『青空娘』
1957年 若尾文子主演
若尾文子が、のちに名コンビとして数々の傑作を生み出すことになる増村保造監督と出逢った作品。源氏鶏太のラジオ・ドラマをもとに、祖母の死によって実の母親がいることを初めて知らされた娘・有子(若尾)が、彼らを求めて上京しさまざまな苦難に遭いながらも太陽のように明るく生きていく姿を描く。若尾文子の、さわやかでみずみずしい魅力がひときわ光る、はつらつとした青春映画の佳作。
【日本映画専門チャンネルのHPより引用】

高校卒業とともに、故郷の伊豆から東京の父母の家に引き取られる有子(若尾文子)は、祖母から東京に待つのは継母だと聞く。その言葉どおり、父・小野(信欣三)の家を訪れた有子は、継母(沢村貞子)や義兄弟たちから女中扱いされ、狭い物置部屋で暮らすことを強いられる。だが、故郷の教師・二見(菅原謙二)から「心に青空を持て」と教えられていた彼女は、少しもめげることなく毎日を暮らすのであった。しかし義姉の男友達・広岡(川崎敬三)に求婚され、父からも可愛がられることで有子は継母の逆鱗に触れ、家を出ざるを得なくなる。そんな彼女の耳に、実母は東京にいるとの話が入ってくる…。
【CinemaScape-映画批評空間-より引用】

何気なく見ているうちに、すごく面白くて引き込まれた。主演の女優さんがとても初々しくてかわいらしい、いったいだれなんだと思っていたら若き日の若尾文子さんだ。昭和30年代の町や風俗がフルカラーで記録されているすばらしい作品だった。みすぼらしい田舎の駅の風情がある東中野駅が出てきたときには思わずひっくり返りそうになった。

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